第702回「謹賀新年」

 深谷隆司の言いたい放題第702回

 「謹賀新年」


明けましておめでとうございます。新春を如何お過ごしでしょうか。まず貴方はじめご関係の皆様の本年のご多幸をお祈り申し上げます。

おかげさまで私は心身ともに健康で爽やかな新年を迎えることが出来ました。これも神仏のご加護の故とありがたく思っております。

私がこのように幸せなのはなによりもすばらしい家族に恵まれたからだと思います。

昨年暮れの28日からは23日で、松島センチュリーホテル、作並温泉一の坊ホテル泊の家族バス旅行を行いました。徳真会の松村先生のデンタルクリニックが仙台長町と愛子(あやし)にあり、その正面玄関には150号の私が描いた龍と虎の絵がそれぞれ掲額されています。今度の旅はこの絵を見る会でもありました。今回も松島の千葉夫妻が全ての段取りをはかってくれ、楽しい完璧な旅になりました。彼等とは、46年間続いた私の後援会旅行会で、たまたま彼の店「松かま」で昼食をとったのが縁で、以来、12年の深いつき合いとなったのです。

私の幸せは出会いとめぐり合いで多くの友人達に恵まれたことでもあります。今年もこうした得難い友人達との交流を大事にしたいと思っております。


さて、今年はどんな年になるのでしょうか。

私の仕事は、なんといっても若い人たちの育成が一番で、引き続いてTOKYO自民党政経塾、温故知新塾の塾長を務めます。政経塾は3月に11回生を送り出し12年目を迎えます。温故知新塾は2年目、117日が塾のスタートで、毎月月曜日6時から1時間半の講義を続けます。今年は「日本を支えた人々」をテーマに20数人の人物像とその背景を語ります。(渋谷区渋谷2-10-10、クオーツタワー10階、年会費3万円)、是非貴方もご参加されませんか。お申し込みは03-6431-9809です。

6月には私の著書「子どもに伝えたい 本当はすごい日本人(仮題)」を幻冬舎から出版します。これで11冊目になりますが今から楽しみです。

昨年、都議補欠選挙があり、和泉ひろし君を当選させましたが今年7月が本選挙、台東区の和泉ひろし君、文京区の中屋文孝君、中央区の公認候補となった石島ひでき君を是非当選させなければと思っています。昨年は都政問題でしばしばテレビで論陣を張りましたが、今度の選挙では小池派?候補が何人も出るようで都連最高顧問として全体の当選をはからなければなりません。しっかり頑張りますので是非応援をしてください。

今年も為すべき仕事が山積し、相変わらず多忙のようですが、それが私の励みにもなっています。勿論、みんなと痛飲することも忘れず、今年も大いに宴を張り、交友を深め、悔いなき人生を悠々と送る所存です。今年もよろしくご厚誼の程、心よりお願い申し上げ新春のご挨拶といたします。



第701回「みんなに守られて」

 深谷隆司の言いたい放題第701回

 「みんなに守られて」


 年末、両親先祖代々が眠る富士霊園に、息子一家と今年最後のお参りをした。

思えばどんな時でも神仏に守られての日々であった。この日は天気予報を覆しての晴天(私はいつも晴れ男)、雪をいただく富士山も全容を現し、私たちを守ってくれるような心地がした。ザ・プリンス箱根では「なだ万」の渡邊支配人が相変わらずの歓迎ぶりで最高の和食を満喫、この夜は山荘でなくホテルで一泊、早朝霊峰富士の姿が映る芦ノ湖周辺の散策はすばらしかった。


悩み知らずの風を装ってはいるが、何時も何かしらの悩みを持っている。加齢を気にして、特にこのところの心配は足に出来た腫瘍と前立腺の数値が上がってきたことであった。  

26日、全日空ホテルにある元赤坂診療所の仲尾先生による手術を受けた。まさに名人芸、8針縫ったが見事摘出、おまけに前立腺の数値も変わりなく「何でもありません。今日、少しならお酒も・・・」、「お酒は余分でしょう」と家内が困った顔であった。これで健康についての悩みはひとまず解消、元気一杯新春を迎えられることと相成った。


このところ内輪の楽しい会が続く。21日は政木後援会会長の案内で後輩政治家たち(特に名前は省く)と六本木瀬里奈で痛飲、24日は高橋真理子ディナーショーで憧れの歌を堪能、25日は松村先生一家と合同のクリスマス会、ホテルニューオータニのトレダーヴィックスに30人あまり、子どもたち中心で大賑わいであった。貝田支配人はじめ担当従業員の対応は大木元支配人譲りでサービス満点であった。

27日は太田美明氏(大田胃酸社長)の藍綬褒章感謝の集い、東京ドームホテルに千人以上の客、お祝い金は一切受け取らず、挨拶もなし、豪華料理満載(私はいつものように全く手をつけない)、こんなパーティーは爽やかで良い。


明日27日は銀座よねむらで食事会、この先も年内いっぱい楽しい計画が続く。

神仏、そして良き友人に守られて今年も終わる。私は本当に幸せ者である。



第700回「今年もあとわずか」

 深谷隆司の言いたい放題第700回

 「今年もあとわずか」


仙台の竹内廣さんからもご連絡を頂きましたが、このブログが今回で、第700回を迎えることが出来ました。

いつもご覧頂きありがとうございます。


15日、韓国の金雲龍先生ご夫妻とホテルニューオータニで会食した。昔、子ども達に空手を教えていた時代(40年以上前)、他流試合と称してかの国にわたり、テコンドーの世界総裁の彼と親友になった。

当時の彼はILOの副会長として君臨していて、私の依頼を受けて長野五輪実現にも力を貸してくれた。後にILOの会長選挙に立候補したのだが、ILOは白人世界、これが災いして、韓国内外で大批判となって国会議員現職のまま拘置所に入れられてしまった。家内と面会にも行ったが、あのときの状況は、まさに今の韓国の混乱と同じであった。

韓国では「出る釘は打たれる」で、今のように静かに暮らすのが一番ですと言っていた。「ようやく日韓関係がよくなりつつあったのに、政権が変わると又悪化する。それが残念です」とも・・・。なんとも困った国である。


17日、台東区谷中の加茂家のご子息の結婚式に主賓として呼ばれた。先代以来、40年以上にわたる応援者で良くして頂いたものである。花嫁さんは韓国人、「日韓関係は、個人個人の交流の中でしか育たない。是非夫婦仲良く、日韓の架け橋になっていただきたい」と挨拶した。


自民党都連の支部長・常任総務会で最高顧問の私は、「小池都知事側から来年の都議選挙で候補者を立てることは必定だが、恐れることはない。日頃から地元のために尽くしてきた我が党議員には多くの信頼が集まっている。足腰をしっかり鍛え、断じて勝って欲しい」と檄を飛ばした。テレビ等マスコミで、自民党のために強い姿勢で論陣を張ってきたが、どうやらこうして檄を飛ばすことが私の役目のようである。 


19日夜、坂上忍の番組(TBS)で「好きか嫌いか大激論」というのがあった。東大生が大勢出演していたが、小池政治塾について、「色々な塾に行ったが内容が最低でした」と実際に参加した女子東大生から厳しい批判の声が上がった。2億円に近い会費を集めながら、講義はたった6回、しかも豊島区や千代田の区長、5千万円貰ってクビになった元知事クラスの講師では不満続出は当然のことだ。玉石混交の塾生から候補者を立てるようだが、ただ出たいだけの「にわかづくりの候補者」がどれだけのものかと思うのは私一人ではあるまい。

この日は区役所で「参与の会」が開かれた。服部区長の依頼で私は台東区の参与だ。私が引き受けた条件は「無給であること、青山元副知事を加えること」であった。既に何回か開かれて数々の提案を行ってきたが、具体的に実践されていることも多い。私は元自治大臣、青山氏は元副知事、共に地方自治の専門家を自負している。愛する台東区のためにこうして働けることは嬉しい。


20日、自民党台東支部所属の区議会議員を集めてビューホテルで朝食会を開いた。辻代議士、和泉都議も出席して、まるで家族会のような親密な雰囲気で、本年の支部の締めくくりとなった。数々の選挙の度に皆一致して頑張ってくれ、大きな成果を挙げてきた。こんな素敵な連中と来年も一緒に働けるかと思うと本当に心楽しい。

今夜は中屋都議の後援会、また檄を飛ばしてくるか・・・