第801回「話題色々」

 深谷隆司の言いたい放題第801回

 「話題色々」

 このブログが前回で800回を数えたが、早速、仙台の竹内廣さんからお祝いの銘菓が届いた。彼は私の郵政大臣時代からの友人だが、郵政一筋の人だけに手紙やはがきを年中送ってくれる。継続は力、私も負けずにブログで発信を続けたいと思っている。


 26年間、日本外交を支えてきた初代政府専用機が、今月で引退し4月から新機種にバトンタッチする。

 私がこの飛行機に乗ったのは1999年10月、郵政大臣の時であった。この度の台東区の区議選挙で再選された石塚猛君は当時秘書官として同乗し、感激して涙を流していたことなども思い出す。


 済州島で開かれた日韓閣僚懇談会に出席する為であったが、金大中大統領の時代で、対応した韓国代表の金鐘泌国務総理とは極めて友好的な関係で、まさに未来思考の会談であった。

 今、文大統領の時代、日韓関係は最悪の状態になっている。米朝関係の仲人役を気取って必死だったが、柄にもないことだから、双方から愛想をつかされる体たらくだ。下落する支持率回復のために一層声高に日本批判をする。結局は韓国を自ら駄目な国にしているのだ。


 その韓国で、新学期から使われる小学校6年生の社会科教科書(国定)に、いわゆる徴用工写真として掲載されたものが全くの偽物であることがわかった。「強制労役に動員されるわが民族」との説明つきだが、この写真は1926年9月、北海道の旭川新聞が道路建設現場での虐待致死事件を報じた際に掲載したもので、太平洋戦争末期の44年9月にはじまった「徴用」とは大きく時期がかけはなれている。産経新聞の取材にどうやらこれを認め訂正する意向のようだが、とんでもない話ではないか。

 捏造と言えば中国が本家だ。例えば南京大虐殺記念館を建て、その入口に「日本軍による犠牲者30万人」と大書している。その証拠写真なるものが世界中に流布されているが、これを徹底的に検証し、間違いばかりだとした本が2005年2月に草思社から出版されている。鳩山由紀夫、福田康夫元総理が記念館に行って謝罪したというがまさに国賊ものだ。これらを含めて次の機会に改めて書きたいと思っている。


 台東区議選が終わって一息、孫にせがまれて20日から2泊で越後湯沢でスキーを楽しんだ。勿論私も颯爽と?滑った。帰京するや翌日は中央、文京の4人の区議の決起大会で演説、4月から始まる全国統一地方選挙はもう始まっているのだ。老骨に鞭打って又頑張るしかない。