第701回「みんなに守られて」

 深谷隆司の言いたい放題第701回

 「みんなに守られて」


 年末、両親先祖代々が眠る富士霊園に、息子一家と今年最後のお参りをした。

思えばどんな時でも神仏に守られての日々であった。この日は天気予報を覆しての晴天(私はいつも晴れ男)、雪をいただく富士山も全容を現し、私たちを守ってくれるような心地がした。ザ・プリンス箱根では「なだ万」の渡邊支配人が相変わらずの歓迎ぶりで最高の和食を満喫、この夜は山荘でなくホテルで一泊、早朝霊峰富士の姿が映る芦ノ湖周辺の散策はすばらしかった。


悩み知らずの風を装ってはいるが、何時も何かしらの悩みを持っている。加齢を気にして、特にこのところの心配は足に出来た腫瘍と前立腺の数値が上がってきたことであった。  

26日、全日空ホテルにある元赤坂診療所の仲尾先生による手術を受けた。まさに名人芸、8針縫ったが見事摘出、おまけに前立腺の数値も変わりなく「何でもありません。今日、少しならお酒も・・・」、「お酒は余分でしょう」と家内が困った顔であった。これで健康についての悩みはひとまず解消、元気一杯新春を迎えられることと相成った。


このところ内輪の楽しい会が続く。21日は政木後援会会長の案内で後輩政治家たち(特に名前は省く)と六本木瀬里奈で痛飲、24日は高橋真理子ディナーショーで憧れの歌を堪能、25日は松村先生一家と合同のクリスマス会、ホテルニューオータニのトレダーヴィックスに30人あまり、子どもたち中心で大賑わいであった。貝田支配人はじめ担当従業員の対応は大木元支配人譲りでサービス満点であった。

27日は太田美明氏(大田胃酸社長)の藍綬褒章感謝の集い、東京ドームホテルに千人以上の客、お祝い金は一切受け取らず、挨拶もなし、豪華料理満載(私はいつものように全く手をつけない)、こんなパーティーは爽やかで良い。


明日27日は銀座よねむらで食事会、この先も年内いっぱい楽しい計画が続く。

神仏、そして良き友人に守られて今年も終わる。私は本当に幸せ者である。