第261号 「明けましておめでとうございます」

深谷隆司の言いたい放題 第261号
「明けましておめでとうございます」

 明けましておめでとうございます。新しい年をどのようにお迎えでしょうか。
 まずは、貴方の本年のご多幸をお祈り申し上げます。
 それにしても昨年は大変な年でありました。東日本大震災に始まって、ようやく何事もなく終わるかと思っていたら、北朝鮮も金正日総書記の突然の死去です。葬儀の状況を見ましたが、泣き叫ぶ国民の異常さが気になります。そうしないと官憲の目が厳しくて、何をされるか分らないというという恐怖心、猜疑心の表れと言う専門家もいます。
 20歳台の後継者で、この国の独裁政治を続けていけるのか、毎年100万トンもお米が足りなくて、優遇されている筈の軍人でさえ、やせ細った姿が映像で送られてきています。
 経済は極度に悪く、いつ暴動が起こってもおかしくない状況でもあります。独裁国家は、国内の不満から目をそらさせるために、他国に戦争を仕掛けることさえあります。その上、核兵器だけは完成しているというのですから恐ろしい限りです。
 国内で大混乱になった時、20万人以上の難民が日本に押し寄せてくる可能性があるとも言われております。
 いずれにしても、今年は北朝鮮の動向にしっかりと目を向け、どんな時でも対応できるような態勢を作っていかなければならないと思います。
 このような時代、最も大事なことは日本の国内の政治がしっかりしていなければならないということです。
 わずか2年で3人も総理が代わった民主党、今度の野田首相も、増税ありきで、離党議員まで出るお粗末さです。
 本当に大丈夫なのか心配でたまりません。せめて解散選挙でもやって、もう一度政権交代させたいものですが、こうなるとかえって居座って任期いっぱいなどということになるのではないでしょうか。
 肝心の自民党も頼りなくて、支持率は相変わらずの低迷状態です。まあ、この際はじっくりと腰を据えて、真の国民政党に脱皮するように努めて欲しいものです。
 このような時代、大事なことは自分のことは自分で守るということです。その為には何と言っても健康第一、今年はまず健康であることを最大の目標にしませんか。
 おかげさまで私は心身ともに極めて順調です。妻や家族も同様です。妙に欲が無いということが秘訣なのでしょうか。
 今、私がやろうとしている仕事は、この4月前後に10冊目の本を出版することです。
 その為に昨年の暮れから、少しでも時間があれば原稿書きに明け暮れています。
 内容は、いわば私の回想録と言ったもので、「長いドラマの、初めと終わり」とでも題名をつけましょうか。まだ決めてはおりませんが 乞うご期待、です。
 重ねてあなたのご多幸をお祈りして新年のご挨拶といたします。